いつも​​ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
年末年始の休診日について、下記の通りお知らせいたします。

休診期間
令和6年12月29日（日）より令和7年1月5日（日）

本年の最終診療日は令和6年12月28日（土）までとなっております。みなさまにはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
令和7年1月6日（月）からは通常通り診察を行います。​​
来年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

インフルエンザ予防接種費用は13歳以上の方で3800円（税込）、13歳未満の方は1回 3300円（税込）です。

※中央区民の方で対象年齢の方は下記助成の対象となりますのでご確認をお願い致します。
※13歳未満の方は2-４週間あけてから2回目の接種を行う必要があります。

小児インフルエンザワクチン任意予防接種費用一部助成事業（中央区）

接種対象者：生後6か月から高校3年生相当までの中央区民の方（平成18年4月2日から令和6年7月1日生まれまでの中央区民の方）

助成金額：1回あたり2000円（接種費用から助成金額を差し引いた金額を医療機関でお支払いください）
※当院では13歳未満の方は1300円（税込）、13歳以上の方は1800円（税込）を窓口でお支払いください。

助成対象ワクチン：インフルエンザHAワクチン
※経鼻弱毒性インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」は助成の対象外です。

実施期間及び助成回数：令和6年10月1日から令和7年1月31日まで。生後6か月から12歳までの方は2回。13歳から高校3年生相当までの方は1回。
※実施期間中に6か月の誕生日を迎えられる方は、誕生日以降に接種してください。

詳しくは中央区のホームページをご参照ください。https://www.city.chuo.lg.jp/a0031/kenkouiryou/iryou/yobousesshu/shouniinnfuru.html

高齢者インフルエンザ定期予防接種（中央区）

• 75歳以上の方、生活保護を受給している方、中国残留邦人等に対する支援給付を受給している方

『中央区高齢者インフルエンザ予防接種予診票』をお持ちいただくことで無料となります。

• 65歳から75歳未満の区内在住者
• 60歳から65歳未満の身体障害者手帳1級相当の内部障害（心臓・腎臓・呼吸器の機能障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害）を有する区内在住者

『中央区高齢者インフルエンザ予防接種予診票』をお持ちいただくことで自己負担額は2500円となります。

ご予約なしで接種することできます。助成期間は令和7年1月31日までになります。

詳しくは中央区のホームページをご参照ください。https://www.city.chuo.lg.jp/a0031/kenkouiryou/iryou/yobousesshu/koureiinhuru.html

11・12月の大塚流音先生（女性医師）の診察は

11月木曜日午前：11月7日、14日、21日、28日と毎週診察を行っております。

12月木曜日午前：12月12日、19日、26日に診察を行っております。
※12月4日は診察しておりません。ご理解の程宜しくお願い致します。

※院長の診察は変わらず行なっておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

平素より大変お世話になっております。

午後の受付終了時間を18時15分から18時30分までに変更いたしました。

WEBでの順番受付はこれまでどおり18時までとなっております。
18時30以降ご来院された方は、診察をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

平素より大変お世話になっております。

7月25日（木）から7月27日（土）の3日間、臨時でお休みを頂いておりました。その間、当院の不手際によりWEB予約システムが休診に設定されていなかったため、本来であればWEB予約が取れない状況のはずが、休診にもかかわらず予約が可能であったことをお詫び申し上げます。

お暑い中、来院して頂いた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

今後、このような事態が再び起こらないよう、更なる注意を払ってまいります。
改めまして、皆様にご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした。

引き続きご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

当院は、医療DX（デジタルトランスフォーメーション）を通した質の高い診療提供を目指しております。

• オンライン請求を行っております。
• オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察において閲覧又は活用して診療が行える体制を実施しております。
  
• マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
• 電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取り組みを実施するための準備を進めております。

花粉の飛散がピークに達しています。結膜炎や鼻炎に加えて、近年では花粉抗原による皮膚炎の症状も注目されています。
花粉皮膚炎の予防方法や治療法についてご紹介しています。

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